結社シナリオかりぷれ

■遭遇
「例え校長先生が許しても、この美少女魔術師アヤネが許しませんっ！」
黒エナメルを多用したとっておきの衣装(イグカそのまま)に変身です！
ちなみに、流茶野先輩は親分なので日頃から名前でなく親分と呼んでいます。

■戦闘
プレイングの多少の齟齬は共通項目を優先します
ポジションは中衛

初手で魔蝕の霧奥義を使用。
イニシアチブの高いネフティス先輩や他のバッドステータスアビの持ちの人と連携して一気に敵にたたみかけます。
長杖装備で低いイニシアチブは連携での引き上げを狙い、
包囲突破後は炎の魔弾を使ってリーダー格を狙います。
連携による袋叩きでさっさと片付けたいところです。
ん？袋叩きって、正義のヒーローのすることでした…っけ……？

極力前衛には出ませんが、アビリティが切れた場合は前に出て杖で殴ります。大きい珠が付いていて見た目痛そうな(大きな蜘蛛の入った琥珀なのでしかも怖い)方で。

魔弾の射手使用「そっちとは威力がダンチなんですよねっ！」
炎の魔弾使用「さあ、もずく…じゃない、もくじ…でもない、藻屑になっておしまいっ！」(高笑い)
魔蝕の霧使用「霧に呑まれて迷子になればいいんですよ。」

■台詞
親分のルチャ影との連携時
「やさぐれ世界！地獄子分ですっ！」
「親分は、あにぃ、兄貴、にぃにぃ、どれで呼ばれたいですか？」

■戦闘終了後
メダリオン回収したり捕縛したり。自分より平均より豊かな胸をしている敵方の女の子にはガンを飛ばしています。

かりぷれ。

結社シナリオの仮プレでっす。




・戦闘開始前
自分と全く同じスペックのメガゴドッペルに対して「自分のほうが胸は大きい」と主張しています。
「こっちの方が胸囲は勝ってますよね！？え？同じ？どこに目をつけてんですか撃つぞ燃やすぞ呪い殺すぞ感電しろっ！！」
いつものしとやかさ(？)をかなぐり捨てて雄叫びをあげ、
「私がこんなになだらかで芸術的な平面の持ち主な訳ないですっ！！！」と吠える。

・戦闘
ポジションは最後方の後衛。
最初に一番の強敵と思われる渕埼先輩のコピー目掛けて導眠符。もしも彼のコピーが起きてしまったらすぐに他の方に知らせます。
渕埼先輩のコピーが眠ったら、術式の低い人のコピーを狙って炎の魔弾奥義を放つ。
みんなの攻撃を一点集中させて倒す方針なので、掛け声をかけつかけられつで常に連携を取れるよう注意を払います。

常に味方の体力には注意を払い、ヒーリングファンガスの使えるめぐみちゃんと手分けをして治癒符を飛ばします。
バイトジョブによる自己回復アビリティはあるけれど、土蜘蛛のアビリティで封術になってしまう渕埼先輩と朱美ちゃんには特に注意を。

眠らせたメガゴドッペルが起きてしまい、かつ近くの人で動けそうな人が居ない場合は再度導眠符を投げつけます。

・戦闘後
満面の笑みを浮かべつつ
「やっぱり胸の大きい方が正義ですねっ！」
と言う。

アヤネクリーチャー

卵生の土蜘蛛の遺伝子とファンガスの胞子がフュージョンした結果発生した謎の生命体。
手のひらサイズの幼女型使役ゴースト。頬はぷにぷに、全体的にしっとりしているらしい。
主の後をとことこ一生懸命ついてきたり、頭に乗っかったりするらしい。

先着10名様にお配りします。

夜、静まり返ったGTで。

たった一人で多数のゴースト相手に狂ったように戦う少女が一人。

戦争が終わって

こんにちは。絢音です。
レベルがやっと50になりました。
昔はレベル50がとても遠く感じたのに、なってしまうとさらに上が………
精進が必要ですね。

今回の戦争ですが正直、ゴーストチェイサーのみなさんを助けて勝つ方法はなかったのでしょうかね……
その事を考えてしまって昨日は眠れませんでした。
戦争自体が怖かったのと、血の匂いにあてられていたのもあるのかもしれませんが……